仲間キャラクターの操作について

仲間とモンスターの行動する順番

基本的に現在操作しているキャラクター他の仲間キャラクターモンスターという行動順番で1ターンが進みます。

ただし以下のケースで他の仲間よりモンスターが先に行動する場合があります。

仲間キャラクターよりモンスターが先に行動するケース
  • 倍速系のモンスター(操作キャラ→倍速モンスター1回目→仲間キャラ→倍速モンスター2回目)
  • 仲間より先に行動する性質を持つモンスター(操作キャラ→モンスター→仲間キャラ)
    カラクロイド、ガマグッチ、イナヅマさま・・・・など色々 モンスター系統全てではなく固有の性質のようです

仲間を自動で動かす場合の行動

なかなか賢い
  • 見えるようになっていれば罠を避けて移動します。
  • かなしばり、ボンボン系の自爆前の行動停止状態、眠っているモンスターなどは攻撃しないでちゃんと放置してくれます。
  • 心得で「ピンチの時は回復」や「状態異常を回復」などONの状態のままであれば、自分と別のキャラも含め道具を使って対処する

自動で動いてもらう時の問題
  • 心得でONになっている行動はどんどんとってしまうので道具を使いまくってしまう。
    1つちからが下げられただけで即毒消し草を使って毒消しループに入ったり、その他の道具も積極的に使ってしまいます。
    基本的に心得はそれぞれOFFにしておくほうが無難です。

仲間の操作交代など

仲間の満腹度を使っておにぎりを節約する
  • 仲間の満腹度は操作をしていない時は基本的に減らない
    ですので操作キャラが空腹になった場合は仲間に操作を交代すれば満腹状態の仲間を操作し、空腹になったキャラはそのまま満腹度は減らず人数分オトクです。
ボス戦は全員操作モードがオススメ
  • 思った位置に行かせたりアイテムの使用などを計画的にしたいボス戦は、全員操作モードにして全て自分で操作してしまえばより有利に戦えるのは当然ですね。

仲間と2人時の戦闘

部屋内では2人同時に攻撃できる状態に持ち込む
  • モンスターを一発で倒せる強い武器を持っていても攻撃を外してしまい反撃される可能性があります。特に特殊攻撃がイヤらしいモンスターの場合は1回も攻撃されたくないので、2人で同時に攻撃するようにすればより安全です。
  • 「一緒に行こう」で後を付いてくる状態が一番多いと思いますが、その場合基本は操作キャラを1歩さげて仲間と同時に攻撃出来る形にします。
  • 応用1:連れている仲間だけがモンスターと隣り合ってしまった場合は、その仲間へ操作を切り替えて1歩下がるだけでOKです
  • 応用2:寝ているモンスターはこちらが隣り合うとほとんどの場合起きてしまいます。2人同時に隣り合いたい場合は、ナナメ前へ移動すると仲間キャラも同じようにナナメ前移動することを利用して2人同時に隣接します。

    ※忍の腕輪の効果があれば隣り合っても起きないので必要ありません。

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