道具の状態と名前の色について
道具の各状態と名前の色
白 | 識別済の通常状態。名前および呪いや祝福かどうかなど識別済の道具。 名前識別状態の杖などを使って呪いかどうかを識別したものは使用数がまだ分からないままだが白文字になる。 杖の使用回数は直接識別の巻物等で識別しないと分からない。 |
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緑 | 名前付け状態。未識別の道具に自分で名前を付けた状態。同じ種類の道具は同じように付けた名前で表示される。未識別のままなので呪い・祝福などの状態や本当の名前はわからない。 | |
黄色 | 未識別の状態。道具の種類ごとに仮の名前が付いていて本当の種類が分からず、呪いや祝福などの他の状態も分からない。武器や盾の場合種類は分かる。 | |
うす緑 | 名前のみ識別。未識別の道具だが道具の名前だけは分かっている状態。呪いや祝福かの状態は分からない。既に識別済の同じ種類の道具を持っていたことがある時に名前のみ識別状態になる。 | |
ピンク | 祝福状態の道具。左にベルのマークも付く。 道具の効果が良くなったり、祝福状態が切れるまで呪い状態になるのを防ぐ。何回も使える道具は使ったり、呪いを防いだりしていると祝福がそのうち切れる。 |
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赤 | 呪い状態の道具。左にドクロのマークも付く。呪われているとその道具は使用出来ない。 装備の場合は装備できるが、はずせなくなってしまい印の効果が出ない。 呪われた装備を装備してしまった場合、装備はずしのワナなどで装備からはずすことも出来る。 |
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茶 | 装備封印状態の道具(装備)。 それぞれ15回、武器であれば攻撃を当てる、盾や腕輪は攻撃を受けることで解除できる。 装備封印のワナでこの状態になってしまい、解除するまでは印と強化値の効果が封印されてしまう。 |
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水色 | 印が追加された状態の装備。もともとその装備がもっている印だけならば白文字の通常状態 |
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